アーユルヴェーダと
滋養する食事がある暮らし
アーユルヴェーダと食事
アーユルヴェーダの食事が作る身体
アーユルヴェーダに詳しく伝えられている健康法の中でも、食事はとても大きな要素です。食べたものが無理なく消化されて毒素を作らない、そんな滋養する食事が大切だと考えられています。
どんな季節にどんな食事をとるべきか、暑さや寒さの中でとるべきスパイス、気をつけるべきスパイス、食材の性質は何か。また季節の変わり目には穀物を控える断食の習慣があるなど、インドの食生活には自然と寄り添う無理のない教えが伝わっています。
滋養する食事とは何か
しかし、日本とインド、国が変われば食材も変わります。日本では日本の食材や伝統を生かして個人の体質、体調と季節に合う調理ができるはずです。
アーユルヴェーダの知恵を取り入れながらどういう料理が日常に適しているのか、健康を維持するために今何を食べるべきか、それがどんな風に肉体に影響するのか、それは個人個人で異なるので注意深く観察する必要があります。
プネの魅力
2018年からはプネのBSDTパンチャカルマセンターとアーユルヴェーダグラムを拠点としてアーユルヴェーダやサトビックな食事の勉強を続けています。雑穀を日常的に使うプネの食生活には、私たちの生活に取り入れやすいことがたくさんあります。そうしたことも今後発信したいと思っています。
蜂は蜜を求めて花から花へ移動して、そして植物の受粉を助けます。私の活動で、アーユルヴェーダやヨガやスパイス料理に興味がある人たちが繋がって、そこで新しい出会いが生まれ結実し、そしてそのキッカケの助けとなれるように、そんな願いを込めてspicebee という名前を使っています。
2023年にはNPO法人ヴェーダビージャムを設立しました。このウェブサイトはNPOの食部門として、「アーユルヴェーダと料理/食事」を念頭におきながら、インドで拠点にしている街プネをご紹介しています。
何を食べるか、どうやって食べるかはアーユルヴェーダ。肉体を動かし整えていくヨーガ。時間と惑星からワタシを知るインド占星術。
こうした古典学問の知恵で、毎日の生活が華やぎ、潤うことを願っています。